ヨシタケシンスケ展に行ってきました
先日、ヨシタケシンスケさんの展覧会に行ってきました。
数年前に友人から教えてもらい、それ以来とても好きな絵本作家さんです。
会場にはおなじみの絵本の原画だけでなく、アイデアのメモやスケッチが壁一面に、たくさん展示されていて、「こんなふうに作品が生まれるんだ」と驚きました。大好きな絵本のスケッチを見つけることができ大興奮でした☺️
ヨシタケさんの作品に共通する視点はとても印象的で素敵です。ら
大人になると、つい「正しい答え」や「効率のよさ」を求めてしまいます。
でもヨシタケさんの作品に登場する子どもたちは、「どうして?」「もしかしたら?」と自由に考えます。
その発想は時に突飛で、時に笑えて、でもどこか本質を突いているように思えます。
展示を見ながら
「うまくいかない日があってもいいのではないか」
「遠回りにも意味があるのではないか」
そんな気持ちになれました。
私たちは毎日の生活の中で、つい結果ばかりを気にしてしまいます。
けれどヨシタケさんの作品は、「答えを出すこと」よりも「考えること」そのものを楽しませてくれます。
もし機会があれば、ぜひ足を運んでみてください。
子どもだけでなく、大人こそ楽しめる展覧会だと思います。

