その後の胡蝶蘭 2019.06.262019.06.26副院長 副院長の伊藤です。クリニックでは開院記念日などに胡蝶蘭をいただくことがあります。そのうちいくつかの鉢は花が咲き終わった後、自宅に持ち帰って育てています。中にはすぐに枯れてしまうしまうものもありますが、長いものは7~8年になります。毎年花を咲かせる株もあれば、数年に一度咲かせる株もあり、一輪だけの花もあれば、複数の花を咲かせるものもあります。花屋さんにおいてあるような綺麗に花が並んでいる胡蝶蘭ではありませんが、一輪だけの花もなかなか味があっていいものです。 前の記事へ 次の記事へ 関連記事 学会での楽しみ 副院長の伊藤です。 8月1、2日に東京で開かれた受精着床学会へ参加してきました。 学会とは診療・研究の発表の場であり、新しい知識の吸収の場です。 しかし、僕にとってはもう一つ楽しみがあります。それは少し早起きし、その街中… 2019.08.032019.08.03副院長 藺牟田池外輪山 副院長の伊藤です。 ゴールデンウィーク最終の日曜日、クリニックは休診だったのでラムサール条約に登録されている藺牟田池に行ってきました。目的は登山です。登山というと鹿児島県では霧島連山や開聞岳がメジャーですが今回は登ったこ… 2019.05.082019.05.08副院長 幻のゼッケン 3月1日に開催されるはずだった鹿児島マラソンのゼッケンとプログラム、フィニッシャータオル、Tシャツなどが送られてきました。 2020.03.272020.03.27副院長
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