鹿児島の夏の風物詩

こんにちは、培養士のS原です。
梅雨が明け、暑い日が続いていますね🥵
トカラ列島の地震や新燃岳の噴火など心配な出来事も多く、早く落ち着いてほしいです😔
そういえば7月5日は何も起こりませんでしたね…😅ノストラダムスでざわざわしていた頃を思い出してしまいました笑
まあ本当は8月説もあるらしいのですが何も起こらないでほしいです😂

7月の鹿児島は色々夏の風物詩がありますよね。
六月灯、おぎおんさぁなど…夏が来たなー!って感じがします😆

六月灯は鹿児島の神社各地で開かれるもので、照国など大きなところはもちろん、小さいころ家の近くの神社に行ったりしていた方も多いんじゃないでしょうか?
なんで7月に開かれるのに六月灯なのか?って思いますが昔は旧暦6月に開かれていたからなんですね。
鹿児島県神社庁のHPに六月灯日程表が載っていますが、ほぼ毎日どこかしらの神社で開かれています。

<鹿児島県観光サイト「かごしまの旅」より引用>

色んな絵が描かれた燈ろうが飾られていて綺麗なんですよね✨

六月「灯」と六月「燈」の表記の違いがありますがどっちが正解とかあるんでしょうかね🤔
たくさんの燈ろうが特徴なので燈が正しいのかもですが🏮

人混みが苦手なのでもう長いこと行っていませんが、夏の風物詩をたまには楽しみに行きたいところです😄

ちなみに…六月灯のイメージをAIに生成してもらったら、こんなのが出てきました↓

鹿児島が勝島に…笑
雰囲気はまあまあ出ていますが、文字が…惜しい…!!🤣
ただまあ、「鹿児島の六月灯のイメージ」というだけで描いてもらったので、もう少し細かい指示を出せばそれなりのものができるかとは思います😅