2022年診療報酬改定、不妊治療保険化に関する診療点数答申が出ました 2022.02.092022.02.09お知らせ 不妊治療の保険化に伴う、各医療技術の保険点数(1点=10円)が決まりました。患者さんはこの点数の3割を自己負担でクリニック窓口で支払い、残りの7割が保険でカバーされます。いよいよ4月からスタートです。最初のうちは色々と混乱があるかとは思います。私達スタッフも勉強して準備していきますのでわからないことがありましたら遠慮なくお尋ねください。 『不妊治療保険化点数:厚労省、中医協答申(2022/2/9)』 → 000894869 前の記事へ 次の記事へ 関連記事 07 反復体外受精・胚移植(ART)不成功例、習慣流産例(反復流産を含む)、染色体構造異常例を対象とした着床前胚染色体異数性検査(PGT-A)の有用性に関する多施設共同研究への施設承認を受けました 研究分担施設(ART実施施設)承認証 反復体外受精・胚移植(ART)不成功例、習慣流産例(反復流産を含む)、染色体構造異常例を対象とした着床前胚染色体異数性検査(PGT-A)の有用性に関する多施設共同研究が昨年末より開始… 2020.01.072020.01.07お知らせ 17 凍結胚融解移植時の黄体ホルモン(膣剤)選択の参考資料 生殖補助医療保険化となった昨年度一年の当院データがまとまりました。その中でホルモン補充下での凍結胚融解移植時に使用する黄体ホルモン剤の違いが明らかになりましたので、患者さんの選択の一つの参考資料としていただければと思いま… 2023.05.172023.05.19お知らせ 22 特定治療支援事業(助成金)の拡充成立のご案内 2021年2月中旬に厚生労働省の発表で特定治療支援事業(助成金)の拡充が成立となりました。 詳しくは厚生労働省のHPをご覧ください→厚生労働省「不妊に悩む方への特定治療支援事業」の拡充について 適用対象は2021年1月1… 2021.02.222021.02.22お知らせ
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