4月以降の高度生殖医療(体外受精・顕微授精・胚凍結など)の試算

4月以降の不妊治療保健化について、体外受精・顕微授精・胚凍結についての費用をまとめてみました。この費用の3割が患者さんの自己負担になり、7割は保険でカバーされます。
いろいろなケースで、患者さんの自己負担額が幾らになるのかを試算した表もアップしてあります。参考にしてください。排卵誘発や採血、超音波の費用は含まれていませんのでご注意ください。

ART料金表

ケースによる自己負担額