2021年から助成金事業が拡充されます

2021年から高度生殖医療への助成金事業が拡充されます。所得制限が撤廃され、助成額も1回30万円、助成回数は一人の子供を設けるための治療に対し6回まで(40歳〜43歳は3回まで)となります。対象年齢は変更ありません。事実婚も対象になるようです。1月の通常国会(上旬開催予定)で第3次補正予算の計上が承認され、1月中での制度変更の予定です。

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