2021年から助成金事業が拡充されます 2020.12.182020.12.24お知らせ 2021年から高度生殖医療への助成金事業が拡充されます。所得制限が撤廃され、助成額も1回30万円、助成回数は一人の子供を設けるための治療に対し6回まで(40歳〜43歳は3回まで)となります。対象年齢は変更ありません。事実婚も対象になるようです。1月の通常国会(上旬開催予定)で第3次補正予算の計上が承認され、1月中での制度変更の予定です。 詳細はコチラをクリック→助成金事業拡充 前の記事へ 次の記事へ 関連記事 07 厚生労働省保健局より「令和4年度診療報酬改定の概要(不妊I、II)」が発出されました。 令和4年4月よりスタートする不妊治療の保険化について厚労省保健局より詳細が発表されました。 以下のリンクでご覧になれます。(日本産科婦人科学会のリンクへ) 令和4年度診療報酬改定の概要 不妊 I(概要、先進医療、医薬品、… 2022.03.072022.03.07お知らせ 05 3月の初診予約状況です 3月の初診予約は2週間以内に取れる状況です。 2020.03.052020.03.05お知らせ 17 新しい治療法を開始しました(PFC-FD療法):子宮内膜が厚くならない方 ART治療の中でも凍結融解胚移植が治療の中心を占めるようになってきていますが、子宮内腔の手術や操作、流産によってなかなか子宮内膜が十分な厚さにならず凍結融解胚移植が毎回キャンセルになる方が少なからずおられます。MWCでは… 2020.05.172020.05.18お知らせ
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