2021年から助成金事業が拡充されます 2020.12.182020.12.24お知らせ 2021年から高度生殖医療への助成金事業が拡充されます。所得制限が撤廃され、助成額も1回30万円、助成回数は一人の子供を設けるための治療に対し6回まで(40歳〜43歳は3回まで)となります。対象年齢は変更ありません。事実婚も対象になるようです。1月の通常国会(上旬開催予定)で第3次補正予算の計上が承認され、1月中での制度変更の予定です。 詳細はコチラをクリック→助成金事業拡充 前の記事へ 次の記事へ 関連記事 24 不妊治療中の方、妊娠中の方への新型コロナウイルスワクチン接種について 現時点での米国生殖医学会の見解です。(日本生殖医学会HPより抜粋) 更新情報第11版(2020年12月16日) ファイザーと BioNTech が共同開発した新型コロナウイルス(SARS-COV-2)ワクチンについて、米… 2021.01.242021.01.24お知らせ 18 妊娠中の新型コロナワクチン接種について 米国では先行してどの妊娠期間中であっても新型コロナワクチン接種が推奨されていましたが、日本では妊娠12周までは控えるようにとされていました。この度、日本産科婦人科学会より妊娠中の新型コロナワクチン接種に関していずれの期間… 2021.06.182021.06.18お知らせ 09 当院におけるマスク着用について 令和5年3月13日からマスクの着用は個人の判断が基本となります。 ただし、「医療機関を受診する時」はマスク着用が効果的であるとしており、周囲の方に感染を広げない、ご自身を感染から守るため、当院においても引き続き来院時のマ… 2023.03.092023.03.09お知らせ
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