41回 指宿菜の花マラソン


こんにちわ 副院長の伊藤です。
1月14日に41回指宿菜の花マラソンに参加してきました。
この大会は自分にとての初マラソンで、2009年からコロナ禍での中止を除き、毎年エントリーしています。
もう15回目の参加となりました。
よく走り続けたなあ~って自分でも驚いています。
午前6時に指宿に到着、空には雲一つもありません。
大会会長の方も挨拶で言われていましたが、大会がはじまって一番のいい天気だということでした。
ほんとに快晴、気温も18度まで上昇予定で、スタートしてすぐに汗だくとになったので、10km地点のトイレの中に入ってすぐにアンダーシャツを脱ぎました。

前回の40回大会ではコロナ禍明けで、菜の花マラソン名物のおもてなしが制限されていましたが、今回は復活していて、おもてなしをたくさん楽しみながら走ることができました。
去年は自動二輪の練習のためランニングをさぼっていたので、今回はスタートからちゃんと作戦をねって走りました。
その作戦が幸いし、今年もなんとかギリギリ4時間をきってゴールすることができました。
ただ37km地点から足の筋肉が痙攣し始め、40km地点では足の全ての筋肉が痙攣してしまいました。おかげで翌日は筋肉痛に苦しめられました。
毎年、走ってる時はもう今年で絶対に最後だって思ってるのですが、きっとまた来年もエントリーするんだろうなって思っています。
やはり菜の花はいい大会です。