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離島不妊治療事情(2)

離島医療情報ネットワークに掲載された離島での不妊治療の現状についての記事 part2です。 https://remote-health.net/remote-island-fertility-treatment2.htm…

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医療者は臆病であれ!

僕は手術も大好きでした。開腹手術、腹腔鏡手術、いずれにしても前日もしくは当日の朝は納得の行くまで何度も何度も頭の中でシミュレーション繰り返して、それから手術に望むことを必ず自分に課していました。医師免許を持たなければ、一…

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離島不妊治療事情

鹿児島は全国でも有数の離島をたくさん抱えている県です。そこにも当然不妊治療を望まれる患者さんもおられます。 でも、離島からの通院は経済的、時間的、距離的な負担が想像以上です。今回、離島医療情報ネットワークというメディアに…

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人は見た目が、、、? or 人は見かけによらない?

「人は見た目が100%」ってTVがありましたけど、生殖の世界でもこの見た目と中身は気になりませんか?答えから言うと、「見た目と中身は全く異なる」が正解です。この中身とは卵巣年齢を指します。 ヒトの卵巣の中の卵子は女性がお…

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新型コロナウイルス感染:私見 其の参

欧米での新型コロナウイルスの猛威ぶりに比べて本邦での振る舞いは極めて大人しい。不思議なくらいに。 ほんの一部の想像力に乏しい輩や、堪え性の無い輩を除いて大多数の日本人がきちんと自粛生活、手洗い、うがい、マスク着用、ソーシ…

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新型コロナ私見 其の弐(3月14日時点でのFB投稿より)

あれよあれよという間に欧米の新型コロナ感染が大爆発。日本国内の感染はここまでは何とかその速度が一定に抑制できてはいるようですね。鑑みるにこれには彼我の習慣の差、国民性の差が如実に出ているような気がします。日本人は勤勉で真…

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新型コロナ 私見(2月14日時点のFB投稿です)

昨年12月(一説には11月)から既に感染スタート。 1月にパンデミックへ。春節前に既に感染地域からもの凄い数の人間が日本へ入国。このウイルスはどうやら潜伏期間が長く、また不顕性感染も少なからずある様で、この時点で既に日本…

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MWC20才となりました!

やっと20年、まだまだ20年。3月6日はMWC開院記念日。20周年を迎えました。開業して最初に治療して誕生した子供達も成人なんだなと思うと何だか感慨深いです。 日本本土最南端の田舎でも都会と同じレベルの生殖医療を鹿児島の…

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日本生殖心理学会

2月23日、第17回日本生殖心理学会を地元、城山ホテル鹿児島のエメラルドホールで開催させていただきました。 この学会は最初から参加させていただき、他の色んな学会の理事長さんたちから理事や役員を要請されても断っていたのです…

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こりゃいかん!

気がつけば、、、、4ヶ月もサボってました! ここからは時間を取り戻さないと! ちょっとずつでも更新して行きます。とともにこの4ヶ月の出来事も振り返ってみます。 反省。